- 2020年11月1日
早いもので本日、開院から1年を迎えることができました。
患者さんに選んでもらえるクリニックを目指し、常に患者さん目線で「お待たせしない・わかりやすい説明をする・苦痛の少ない内視鏡を提供をする」をモットーに頑張って参りました。新型コロナウィルスの影響で一時期患者さんが激減しましたが、おかげさまで1年間で1900件ほどの内視鏡検査を受けて頂くことができました。
これだけ多くの件数を特に大きなトラブルもなく行えたことは、患者さんのご理解とスタッフのおかげだと思い、この場を借りて感謝申し上げます。
これからも多くの内視鏡検査をすることで胃がん、大腸がんを早期で発見でき、一人でも多くの患者さんを救えると思っております。
現状に満足することなく、よりよいクリニックとなるようスタッフ一丸となって努力してまいります。
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
令和2年11月1日
武蔵小山胃腸内視鏡クリニック
院長 土井健一
- 2020年10月21日
先日、6か月ぶりに定期検査でMRCPを受けてきました。 結果は変化なしでした。
やはり結果を聞くまではドキドキします。
この瞬間は患者になってしまいます。
次は12月に超音波内視鏡を受けてきます。
皆さんも膵がんドック受けましょう!
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- 2020年10月4日
当クリニックでも紫外線殺菌装置『エアロシールド』を設置致しました。
エアロシールドは紫外線の中でも高い殺菌効果を持つ「UV-C」ランプを使用し、空気の自然対流を利用し、24時間空気を殺菌する装置です。あらゆる細菌、ウィルスに効果があると言われ、新型コロナウィルス、インフルエンザウィルス、ノロウィルス対策として導入致しました。
待合室、内視鏡室に設置しており、これから寒くなる季節に換気することなく空気が24時間殺菌されているため患者さんには安心してご来院、内視鏡検査を受けて頂けます。
