2020年3月2日4か月最終更新: 2020年3月18日今日で開院4か月が経過しました。 この4か月間で胃カメラ251件(アニサキス摘出5件含む)、大腸カメラ249件(ポリープ切除80件含む)計500件の内視鏡検査を施行いたしました。たくさんの方に内視鏡検査を受けて頂き感謝いたしております。 これからもスタッフ一丸となって苦痛の少ない内視鏡を提供し、胃癌、大腸癌で亡くなる方がゼロになるよう精進して参ります。 どうぞよろしくお願い申し上げます。武蔵小山胃腸内視鏡クリニック院長 土井健一 院長ブログ563回の閲覧3
今日で開院4か月が経過しました。 この4か月間で胃カメラ251件(アニサキス摘出5件含む)、大腸カメラ249件(ポリープ切除80件含む)計500件の内視鏡検査を施行いたしました。たくさんの方に内視鏡検査を受けて頂き感謝いたしております。 これからもスタッフ一丸となって苦痛の少ない内視鏡を提供し、胃癌、大腸癌で亡くなる方がゼロになるよう精進して参ります。 どうぞよろしくお願い申し上げます。武蔵小山胃腸内視鏡クリニック院長 土井健一
クリニックの成長に向けて先日、胃カメラを1本購入しました。これで胃カメラ3本、大腸カメラ3本体制で内視鏡を行うことができます。現在、毎月300件近い内視鏡検査をしており、内視鏡の洗浄が間に合わず患者様をお待たせしてしまうこともありました。胃カメラ1本購入することでよりスムーズに検査を回せることができると思います。(外来が混んでしまった場合はお待たせしてしまうと思いますがごめんなさい) そして、2月から常勤看護師が1名増え
超音波内視鏡を受けてきました本日は、クリニックを休診にさせていただき(ご迷惑をお掛けして申し訳ございません) 超音波内視鏡内視鏡検査を受けてきました。 超音波内視鏡とは、超音波内視鏡は胃カメラの先に超音波機器がついており、より膵臓に近い位置から超音波で膵臓の内部が見られる検査です。 私自身、膵臓癌に罹患するリスクが高いため1回/6か月でこの検査を受けています。 先日のMRCPと超音波内視鏡を交互に受けることで、早期に膵がんが
1周年早いもので本日、開院から1年を迎えることができました。 患者さんに選んでもらえるクリニックを目指し、常に患者さん目線で「お待たせしない・わかりやすい説明をする・苦痛の少ない内視鏡を提供をする」をモットーに頑張って参りました。新型コロナウィルスの影響で一時期患者さんが激減しましたが、おかげさまで1年間で1900件ほどの内視鏡検査を受けて頂くことができました。 これだけ多くの件数を特に大きなトラブルも