新型コロナウィルスによる弊害

 最近当院では、内視鏡によって食道がん、胃がん、大腸がんが発見される機会が増えております。症状があっても新型コロナウィルス感染が怖くてなかなか検査を受けられず、いよいよ我慢ができなくなり、やっと検査を受けて進行がんで見つかるケースもあります。 また、毎年健康診断やドックで内視鏡検査を受けていたのに、昨年はコロナで受けられなかったという患者様が来院されることも多くなりました。  内視鏡検査は食道がん、胃がん、大腸がんを早期発見できる唯一の検査だと思います。当院は内視鏡専門クリニックであり、新型コロナウィルスに感染しているような発熱患者様は来院されませんので、どうぞ安心して内視鏡検査にいらしてください。


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膵臓癌の記事について

このブログで2020年7月10日に膵臓癌についてという記事を書きましたが、9か月弱で述べ10000人以上の方に読んでいただきました。これは驚くべき数字で、現に膵臓癌についての問い合わせも日に日に増えています。神奈川、千葉、埼玉などから2時間以上かけて来院される患者様もいらっしゃいます。よくお話を伺ってみると、「膵臓癌が心配だがどこへ行ってよいかわからない。」、「家族が膵臓癌で亡くなり同じ境遇の先生

患者さまへお詫び

当院では現在、原則として外来は予約制とさせていただいておりますが、最近内視鏡検査希望の患者様が急増し、予約にもかかわらず外来診察の患者様の待ち時間が30分から1時間とかなり長くなってしまっております。この場をお借りしてお詫び申し上げます。  2月から看護師を増員し内視鏡件数の枠も増やし、1日15-20件の内視鏡検査を行っております。当院では、症状のある方はできるだけ早く検査をしてあげたいという思い

クリニックの成長に向けて

先日、胃カメラを1本購入しました。これで胃カメラ3本、大腸カメラ3本体制で内視鏡を行うことができます。現在、毎月300件近い内視鏡検査をしており、内視鏡の洗浄が間に合わず患者様をお待たせしてしまうこともありました。胃カメラ1本購入することでよりスムーズに検査を回せることができると思います。(外来が混んでしまった場合はお待たせしてしまうと思いますがごめんなさい) そして、2月から常勤看護師が1名増え